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ナマケモノの驚くべき生態―英語でも怠け者。飼い方は簡単?

ナマケモノという、
動物界一怠けてると評判の動物がいます。

ナマケモノの怠け顔

ナマケモノの生態や、飼い方等をまとめました。

 

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生態

それにしてもナマケモノって、
酷い名前を付けられていますね。

人間であればそんなあだ名付けたら
モラハラに当たるのではないかと思われます。

この動物は、英語でも「遅い・ゆっくりした」
という意味の「sloth」という名前を付けられていて
とにかくもう省エネの代表的動物として
私たちの興味を惹きつけてくれます。

 

まず、睡眠時間は一日20時間前後。

残りの4時間の間、
夜行性なので夜に活動します。

そんな短い間しか活動しないのにもかかわらず、
それでも動きが他の動物と比べても
群を抜いて遅いです。

食事もゆっくりで、一日10g程度しか食べないそうです。

体重は大人で平均5~9kgくらいあるので、
それを思うと驚くべき少なさです。

ちなみに同じくらいの大きさであるコアラは
ユーカリの葉を一日500g食べているそうです。

 

ナマケモノは主に野菜を食べるのですが、
意外と好き嫌いがあるみたいです。

こちらの動画では、びっくりするぐらい
怠けて食事を取っています。

人参が好きなのですが、首を横に向けて
自分で見て確認することも怠け、手探りで見つけています。

これはもう末期のダメ人間です。

 

普段はほとんど木の上で生活していますが、
一週間に一度の排尿・排便のときだけ下に降りてきます。

木の上でも動きがとんでもなく遅いですから、
地面ではもうほとんど動けません。

気の毒になってくるレベルですよね。

人間の手がなければ確実に車に弾かれそうです。

対して、こちらは地上最速の動物です。

チーターの性格は賢く、懐く?速さを感じるシルエットもナウい

 

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ただし泳ぎは非常に得意です。

決して速くはないですが、
全くエネルギーを使うことなく
水に浮くことができていますから、
手をエールで漕ぐようにして本当に省エネです。

ちなみに、あまりにも動かなさ過ぎて
体にコケが生えることもよくあるそうです。

 

天敵に襲われても、この通りです(以下動画)。

普通動物というのは命の危険があるときは
本能的に全力で動くはずなのですが、
残念ながらナマケモノの全力はどうやらこれなようです。

また爪は鋭いのですが、
速く動かせないので相手に
ダメージを負わすことはほぼ無理です。

基本木にぶら下がるためだけの爪です。

出来る限り筋力を使用せずに
木にぶら下がりたいから、
爪が発達したのです。

 

ナマケモノの生態は本当にわかり易いです。

とにもかくにも怠けよう、怠けようと
怠け至上主義といったところです。

しかしながら、これにはしっかりとした意図があります。

怠けて怠けて怠けまくって
自然淘汰を勝ち抜けようという戦略なのです。

怠けることに対しての異常なまでの執念を感じます。

しかし今のところは絶滅危惧種でもないので、
その進化の方向が間違っていないことを証明しています。

 

飼い方は簡単?

寿命は野生では12年程度なのに対して、
飼育下ではなんと30年程度も生きるそうですから
省エネすればするほど長生きするようです。

野生では省エネしてるうちに
天敵に食べられたりしてしまいますからね。

餌代もほとんど掛かりませんし、
排尿や排便も週一回で楽ですし
飼育には向いていると言えるでしょう。

 

実際日本でも飼われている方がいるようですが、
そのお値段は100万円近くと、かなり高額ではあります。

まああまりにも動かないから
面白味がないかも知れませんが、
それがまた笑えるし非常に可愛いので
癒し要素としてはありなのではないかと思います。

忙しい日々を送っていて疲れてる方なんかは、
かなり人生観を変えてしまうかも知れませんね^^



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

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