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ヒョウとジャガー、チーターの違い―それぞれの進化

ヒョウジャガーチーター

この三種のネコ科の動物に対して、
何が違うのかよくわからないと思っている方が多いようです。

実際にヒョウとジャガーとチーターは、
大昔はもともと同じ動物であったところから、
それぞれの目的意識を持って進化してきました。

 

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それぞれの特徴・違い

それでは、彼らは一体どのような
目的意識を持って進化してきたのか。

ヒョウ可愛いカクい

一種ずつ取り上げていってみましょう。

 

ヒョウ

ヒョウのオスのスペックは、

体長140~190cm
体重40~80kg

 

体格的には、ジャガーの方がガッチリしていますが、
これはヒョウがジャガーよりも
木登りに特化した体格をしているためです。

ヒョウはネコ科動物の中でも
けっこう大型の部類であるのですが、樹上で
その体格のハンデを全く感じさせない身のこなしを見せます。

もうほとんど猫と変わらないレベルですね。

バブーンには気の毒ですが、
どこまででも追い掛けられてしまいますから
これではなかなか逃げ切れませんね。

ライオンにしても虎にしても、
ネコ科の中では強さは文句なしですが
木登りに関してはまともにできません。

 

しかも、ヒョウはハイエナを
追い払えるくらいの強さは持っています。

ハイエナは見掛けに寄らずと言っては
失礼ですが、相当強いですからね。

少なくとも体格以上の強さを持っています。

※ハイエナの更なる情報についてはこちらをご参照下さい。

ハイエナはライオンより優秀!赤ちゃんも可愛いけどペットは怖い

 

ジャガー

対して、ジャガーはより戦闘タイプです。

オスのスペックは

体長120~180cm
体重60~130kg

 

体長がヒョウより短くて体重が重いということで、
線がより太くて体の丈夫さと、筋力の強さが上回っています。

 

今はもう存在しませんが、過去に
ジャガーがそこそこ大きいワニを仕留めている動画がありました。

そのシーンを観ると、やはりタイマン勝負も
かなり強いのだろうという印象を受けましたね。

 

実際顎の力も非常に強いとのこと。

ヒョウとは生息域が違いますから
戦う相手も違いますが、
5m以上のアナコンダなんかでも
仕留めてしまうこともあるようです。

 

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チーター

そしてチーターのオスのスペックは

体長110~140cm
体重40~65kg

ヒョウやジャガーと比較すると、
体格的には最も華奢です。

そのため防御力が低く、筋力も少なくて
肉食獣なんですが戦闘には完全に不向きです。

他の肉食動物に折角捉えた獲物を
取られてしまうこともしばしばあるとか。

 

その代わり、ご存知の通り地上最速の速さで走る最高のスプリンターです。

チーターはとにかく狩りの成功率を高めるために、
他の追随を許さない圧倒的なスピードを手に入れたのです。

しかしながら、その代償が少し大き過ぎたのではないかと個人的には思いますけどね。

※チーターについてはこちら記事もご参照下さい。

チーターの性格は賢く、懐く?速さを感じるシルエットもナウい

 

それぞれの進化と私たちの人生

ヒョウとジャガーとチーター。

こうやってこの三種のネコ科動物を見てみると、
それぞれの特徴を活かして生きてるんだな、
と思えてきて本当に面白いですよね。

もちろんこの三種に限らずライオンにしても虎にしても、
生息域が被っていますが、全く別の進化を遂げたわけです。

 

人間に例えると、同じ環境に置かれていても
自分が理系なのか文系なのかで分かれるか
体育会系か文化系かで分かれるか等と似ていますね。

多分、このネコの祖先の中で木登りの得意な個体、
走るが得意な個体、バトルが得意な個体といて、
それぞれがそれぞれの進化を辿った結果なのではないでしょうか。

 

そうやって考えると、この世において
全てに通じる原理原則のようなものがありそうな気がしてきますね。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

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One Response to “ヒョウとジャガー、チーターの違い―それぞれの進化”

  1. より:

    ライオンは木登りけっこう出来るよ

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