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オオカミと犬の違いとは―交配できるがペットはキツい?

オオカミという、犬のような動物がいます。

オオカミガワオーン

まあ肉食動物で危険、
というイメージはあるでしょうけど、
実際のところ犬とどう違うのかを取り上げてみましょう。

 

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オオカミの特徴

オオカミのサイズは
種類によってもまちまちですが、
概して言えば

体高60~90cm、体重は25~50kg

の間に大体入ってきます。

中には50kgを超える個体もいるようですが、
犬ならもっと大きな犬種はいますからね。

 

オオカミというのは、
基本的に犬と言っても過言ではありません。

というのも、私たちの多くが
パートナーとしている犬という生き物が
野生化したバージョンであると考えられているからです。

逆に言えば、もともとオオカミとして
生きていたのを人間が飼い慣らして、
犬として飼うようになったということです。

 

オオカミは平均4~8頭の群れで生活をし、
その中にはリーダーがいるだけではなく、
それぞれの順位もあります。

これは私たちがペットとして
飼っている犬にも言えることなのですが。

私たちの飼い犬は、自分のことを
順位的に一番下だと思っているわけです。

そして下の立場の犬は、
上の言うことに対して従順なのです。

人間社会と非常に近いですが、
人間社会とは違って基本的に逆らったり
反感を持つことがないのがポイントです。

 

ですから群れの団結意識の高さも犬と同じで、
そういう意味では性格もかなり似ています。

しかし野生であるが故に、
より凶暴である等の特徴が加わっています。

食は完全に肉食で、
シカ・イノシシ・ヤギ・ネズミ等
自分より体が小さい~同じくらいの草食系動物が中心。
(種類や生息地域にもよります)

イノシシなどのかなり体格の大きい相手は
弱ってる個体を、チームプレーで狩ります。

この方々のチームプレーも大変定評ありです。

ハイエナはライオンより優秀!赤ちゃんも可愛いけどペットは怖い

 

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犬と交配できる!

ここまでで、オオカミと犬という動物が
ほぼ同じ種であるということがわかりました。

それどころか、
イエイヌの祖先はオオカミであり、
当時の人たちにとって好ましい性質を持つ
オオカミの種をペットとして採用されたことが起源だと言われています。

ですから普通に交配できるため、
これまでも多く作られてきているのです。

狼犬・ウルフ=ドッグと呼ばれる新たな生き物となっています。

 

ただし、犬と言っても
非常に種類の幅が広いので
掛け合わす犬によって
全然違ってくるところはあります。

また、オオカミと犬との
決定的な違いは性格になってきます。

犬とオオカミ全般の種に
共通する部分こそ多いですが、
やはり犬は長年飼われて
それに伴う進化をしてきているのに対し
オオカミは野生として
ずっと進化してきてるので、
DNAレベル刻まれている性格はかなり違うのです。

オオカミの方が、
餌を自分で獲ってきている分
警戒心はずっと高いですし、
より集中力もあります。

野生の緊張感を常に秘めているため、
突如としてその野生本能が
目覚めることもあります。

 

怖いオオカミですが、赤ちゃんは犬と同様に超可愛いです。

 

ペット

オオカミをペットにするのは
実際かなり難しいことでしょう。

犬とは大違いです。

 

まずオオカミは人間に対して
なかなか自分より高い地位だと認めません。

余程しっかりと教育しないと
従順なペットにはならないようです。

犬はもう遺伝子的に
人間の下の存在として生きる
という意志が組み込まれているのだろうと思います。

しかし狼犬の場合は
その間を取っているので、
オオカミと比べれば
まだ教育が楽な傾向があるようです。

 

ただし懐かせてしまえば、
犬と同じように甘えたりして可愛いです。

それでも人間に依存するのではなく、
いつでも自分で餌を取るだとか、
自立心は保っているようです。

 

まあ犬は人間を癒し、気に入られて
ご飯をもらうというスタンスですからね 笑

でもそれは一つの立派な種の生き残り法ですよね。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

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2 Responses to “オオカミと犬の違いとは―交配できるがペットはキツい?”

  1. jirevvfe より:

    コメント失礼します。狼の獲物は大概自分より大きいものが
    多いです。北米のイエローストーンでは体重200-300kg程度の
    ワピチ

    アラスカデナリ国立公園ではヘラジカを狩る割合も少し多くなり
    ロイヤル島ではヘラジカを主に狩ります。

    ロシアなどは200kg程度のトナカイですとか、極地周辺なら300kg程度の
    ジャコウウシを狩る事もありますし

    獲物が少ない時は単独で生活し北米ではそんな時ビーバーが
    結構良い食糧になってますし。250kg程度のワピチを1匹の狼が
    仕留める事もイエローストーン国立公園内で報告があります。

    最大の狼に関してはウクライナで92-96kgの雄の狼が捕獲された
    記録やブルガリアやポーランドで80kg級

    どうやらユーラシア大陸の狼の方が巨大化しやすいようです。

    • dobbled854 より:

      jirevvfeさん、情報提供してくださり誠にありがとうございます。
      しかし、それほどまでに自分より大きな獲物を
      たった一匹で仕留めるとはちょっと考えづらいですね・・・笑
      仮にあったとしても、よほど弱った個体ではないでしょうか。

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