スマートフォン解析

ダンゴムシは足の本数多いけど昆虫?駆除は必要か

ダンゴムシという虫がいます。

私たちの多くにとっては
かなり身近な存在なのではないでしょうか。

そんなダンゴムシに対して多くの人が
抱いている疑問について取り上げていきたいと思います。

 

Sponsored Link

 

足の本数が多いけど昆虫?

ダンゴムシが昆虫に当たるのか
どうなのか気になっている方も多いようです。

ダンゴムシsarcle

これに関しては、
昆虫の条件を知る必要があります。

昆虫というのは、
まず足が左右に6本ずつです。

それ以上でも以下でも、
分類上は昆虫とは呼ばれないのです。

 

その点ダンゴムシはの足の本数は非常に多いです。

大人だと左右に7本ずつで計14本

昆虫条件の足の本数の倍以上もありますね。

ですからダンゴムシは、
もうこの時点で昆虫ではないのです。

 

その代わり、ダンゴムシは昆虫ではなく、
エビやカニのような甲殻類に近い存在であるのです。

また何故か人気のある巨大な深海生物・ダイオウグソクムシは
この身近なダンゴムシが大きくなった版のような生き物です。
ダイオウグソクムシfear

ダイオウグソクムシは大きい個体になると
全長が50㎝もあってこんな大きな昆虫はいませんからね。

 

ちなみにダンゴムシの足の本数は
成長していく中で増えます。

生まれたときから形としては
完成されているのですが、
幼生のときは体の節が一つ足らないのです。

そのため、合計本数は
6×2の12本であるのです。

 

ダンゴムシの幼生版

出典:ありんこ日記

それが成長して脱皮を繰り返す中で
体節が一つ増えて足が合計で14本になるということですね。

 

意外と知られていない、キモい身近な寄生虫についてです。

アニサキス症の症状とは。予防には加熱・冷凍等で、すぐイカれる

 

Sponsored Link

 

ダンゴムシの駆除は必要?

ダンゴムシの駆除についてですが、
基本的に1匹や2匹家の中に
入り込んだ程度ならわざわざ駆除しなくても
家の外に逃がすべきかも知れません。

 

しかしながら、ダンゴムシは農作物の葉や茎を
食べてしまうので害虫の側面も持っています。

ですから畑で見つけた場合は
直ちに駆除するべきだと思います。

その駆除の方法については
基本的に薬剤を使うのですが、
農作物にダメージを与えてはいけないので
大丈夫かどうか確認が必要です。

それについては、こちらのサイトをご参照下さい。

くらしの情報サイト:ダンゴムシページ

 

もちろん自分の家の周りに
作物を育ててるところがなければ、
自然に返してあげるのが
一番だとは思いますが・・・

それにダンゴムシという虫は、
ただの害虫ではなく枯葉等を分解して
土壌を作っている分解者的な役割もある
と言われていて、肥えた土形成には
必要な生物とも考えられていますからね。

 

ちなみにダンゴムシに
よく似た身近な虫として
ワラジムシがいますが、こちらは
枯れた落ち葉等を主食として
農作物には害を与えません。

しかしながら、見た目が気持ち悪い
という理由から昔から一緒に害虫扱いされてきたそうです。

これは理不尽極まりない話ですね。

 

人間でもこうやって差別される人がいますし、
何だか居た堪れない気持ちにはなります。

これから生物が地球で生き残っていくためには、
人間に好かれることはかなり重要なファクターでしょう。

もちろん、ゴキブリ程の逞しさ・対応能力を
持っていれば問題ないのでしょうが・・・・・

 

ちょっと妙な方向に話が行ってしまいましたが、
ダンゴムシは可愛いんだけど
やっぱりちょっと気持ち悪いところもあるし
問題もあるという結論が導き出されました。

つまり、好き好きだということです 笑



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

Sponsored Link







コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ