スマートフォン解析

アライグマの性格は飼育不可で駆除対象も、犬の顔洗うし鳴き声も可愛い

アライグマという、非常に可愛い顔をした動物がいます。

アライグマ手洗いcute

このアライグマについては、
日本でも様々な意味で馴染み深いですから
是非とも取り上げてみましょう。

 

Sponsored Link

 

アライグマとは

アライグマは「クマ」という言葉が
入っていますがアライグマ科に属する哺乳類で、
熊とは直接的な繋がりはありません。

見た目が似ているだけです。

しかしそれ以上に、
タヌキに似ていると言われます。

が、タヌキはイヌ科で
アライグマはネコ科なため、
そもそもこちらも違う種同士であるのです。

つまり、
「アライグマはアライグマ」
ということです。

 

こちらも猫の仲間ではありませんが、猫並に可愛い動物です。

ミーアキャットの性格はペットに向いてる?飼い方や値段等は

 

アライグマのサイズ

サイズはというと、
だいたい

体長42~60cm
体重4~10kg

となっています。

野生動物でこのサイズは
動物の種類によっては
かなりの強さになってきます。

 

アライグマの鳴き声

クルクルとかミャーと言う声で鳴きます。

こちらは、どうやら
野生のアライグマのようです。

非常に可愛い鳴き方で、見た目通りですね。

 

Sponsored Link

 

犬の顔を洗う

アライグマという動物は
物を洗うような動作をすることも特徴の一つです。

それが名前の由来にも
なっているわけなのですが、
実際何でもゴシゴシとするのです。

しかし別に水で洗うことに
こだわっているわけではなく
動作的にそのように見える、
というだけの話です。

 

この動作の目的は水の中の獲物を
見つけることであり、
それが習性になっているため
普段からついついやってしまっているというわけです。

ですから水が近くにあれば、
本能的に余計にしたくなるのです。

 

こちらは犬の顔を洗っていますが、
別に獲物と思ってるわけではないでしょうけど
何となく勝手に体が動いているのだと思われます。

ワンちゃんも気持ち良さそうで
何だか微笑ましい光景ですね。

 

性格は飼育不可で駆除対象?

ところが、アライグマの性格
に関してはかなり厄介なところがあります。

というよりも、性格だけでなく生態
そのものが飼育には完全に不向きなのです。

イコール、ペットにも
向いていないということです。

 

まず、気性が荒く
攻撃性を伴う個体になり易いということ。

その上運動神経抜群で牙も鋭く、
噛む力も強くしかも野生的な本能が凄いので
体重が同じくらいの犬であっても
普通にやられてしまうようです。

 

しかもアライグマは
非常に多くの病原菌を媒介します。

これは逆に言えば、菌に対しての
強い免疫力を持っているということです。

 

さらに非常に繁殖力があり、
一度の出産で3~6匹程度ですが、
生涯で何度も産むことができます。

その上雑食性で食べ物を選ばず
植物から動物から
人間の食べるお菓子などから
何でも食べてしまうので非常に逞しく、
だいたい生き残ってしまうために
数がどんどん増えていくのです。

 

動物園で飼うのも大変

実際動物園でもお手上げに
なってしまうケースが多いようです。

アライグマは本当に
行動力と運動神経があるので
少しでも隙があればすぐ脱走してしまうのです。

柵を飛び越えたり、
よじ登ったり間から抜け出たり…etc

木登りでも水泳でも
ダッシュもジャンプもOKです。

 

またオスメスが同じスペースに入ってると
あっという間にどんどん増えていきます。

まるでハツカネズミですよね。

ですから動物園では、
オスはたいてい去勢するようです。

 

アライグマ問題

動物園でも苦労するくらいですから、
一般家庭がペットとして飼ったら
ほぼほぼ手に負えません。

ですから手に負えず野に放してしまう
無責任な飼い主がいて、
それが数匹以上いたら
あっという間に増えてしまうのです。

たとえ放された場所が近くでなくても、
動物的な本能で引き合いますから
いずれ出会って交尾するのです。

 

一匹一匹が逞しい上にどんどん増加し、
社会・環境ともに害をもたらしますから、
現在、完全に社会問題となってしまっています。

可愛い顔をして仕草も鳴き声も可愛いですから
気持ちはわかりますが、やはり行動としては
無責任でしかないですよね。

 

現代徹底的に駆除の対象
とされているようですが、
また可愛いがために駆除を躊躇ったり、
反対したりする人が出てくるのです。

しかしアライグマの性質を考えたら、
動物愛護とか言ってる場合ではありません。

世間的にも問題意識を
もっと強めていって欲しいと思いますね。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

Sponsored Link







コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ