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軍隊アリは人間どころか象すら捕食して最強?でも天敵がいるらしい

この世で最強の生物は、
実は昆虫なのではないか―

そしてその生物はなんと・・・・軍隊アリ

・・・・アリなの?

と、ちょっと常軌を逸しているように思える
この説なのですが、もちろんそれなりの根拠があります。

 

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軍隊アリとは

軍隊アリというのは
そういう種類の蟻がいるのではなく、
軍隊アリとしての性質を持つ
種類の蟻の総称です。

が、総じてその性格は大きく変わりません。

 

一般的な軍隊アリの中の働きアリの体長は

大体1.5cm程度で、

女王アリは3cm程度

日本最大のアリである
クロオオアリの働きアリは
1cmにも満たないので、
それと比べてもかなり大きいですね。

 

しかしながら、彼らの特徴の一つとして、
働きアリたちが同じ行動を取るため、
えげつない数のアリが集中している状態
になるのです。

数万匹の群れとなって
地面を埋め尽くしながら行動します。

これだけ集まっていたら
たとえそれが一匹一匹では
弱い生物であっても決して侮れない、
恐怖の存在になります。

 

しかもその性格はとにかく獰猛。

特に幼虫の育成期には動きが
活発になり気象も荒くなり、
目の前に立ちはだかるものには
躊躇なく攻撃をするし、餌は発見し次第
全員で取り囲んで一斉に餌食にします。

 

意外と益虫としての一面もあったりするのですが。

 

しかも軍隊アリの牙は驚くほどに
破壊力を秘めた造りになっています。

軍隊アリハサミ凄い

先がフックのように曲がっているのが特徴です。

肉が引き千切り易いように、
このように大型でかつ
鋭利な構造になっているのです。

この鋭い牙と、そして強靭な顎によって
かなり固い動物の体も引き裂けるようです。

 

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人間や象も餌で最強?

映画では、人間がこの軍隊アリに
捕食されてしまうという
シーンがあったりしますよね。

実際生息域の被るネコ科でも大型な部類に入る
ジャガーですら、見たら尻尾を巻いて
逃げ出すと言われているほどですから
それももしかしたら現実にあるのか、
と思われるかも知れません。

:ジャガー特集はこちら

ヒョウとジャガー、チーターの違い―それぞれの進化

 

そこまで極端に捕食されることはないにしても、
人間のような大型な生き物の皮膚も
貫くことはできるので、
もし何日間もなされるがままにしていれば、
そのうち骨だけになってしまう可能性はあります。

そこから象ですら
食い尽くせるのではないか
という考えに発展し、
軍隊アリが最強なのでは?
という説が飛び出したというわけです。

 

それは恐らく、
数次第では可能だろうと思います。

逆に大型動物としては踏み潰すくらいしか
アリに反撃する手段がなかったりするので、
一気に襲いかかれば何日も掛けて
食い尽すのではないでしょうか。

ただもちろん、象ほどの大きさになれば
皮膚も滅茶苦茶固いですし、
軍隊アリが本来作っている集団の数では
とてもそんなことはできないでしょう。

 

それはジャガーや人間に対しても言えることですが。

それでもジャガーからしてみれば
アリが餌になるわけでもないし、
ただ大怪我をする可能性があるだけなので
できれば避けたいというところでしょうね。

 

ちなみにアリというのは
顔がハチに非常によく似ているのですが、
これはもともと彼らがアリの仲間であるからで、
その獰猛な性格、社会性を伴う生態など
あらゆる面で同じ性質であると言えますね。

:スズメバチの生態などはこちら

スズメバチの生態―女王は立派でオスはヒモ?巣は冬にどうなる

 

軍隊アリの天敵

軍隊アリに天敵はいるのでしょうか。

彼らが生息する環境の食物連鎖トップ
と言われるジャガーが逃げ出すということで
敵なしなのか、と思いきや
どうやらそうではないようです。

テキサスホソメクラヘビという蛇は、
体全体から特殊な物質を出しているので
アリは攻撃ができません。

一方でこのヘビは蟻を食べるので、
逆に良い餌として狙われてしまうのだそうです。

 

しかしどちらが生物全体にとって
恐ろしいかと言えば明らかに軍隊アリなので、
これは生物間の相性的な問題でしょうね。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

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