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ダチョウの卵の重さや殻が凄い!味は微妙でも抗体は革新的?

ダチョウという、とても大型の飛べない鳥がいます。

しかしながら彼らは、
卵についても企画外と言えるのです。

 

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ダチョウの本体の大きさ

ダチョウは現存する中で
最大のサイズを誇る鳥類です。

オスの場合で言えば、大人になると

 

体高230cm以上

体重135kg以上

 

にも達してくるのです。

細く長い足と首が体高のうちの
大部分を占めるのですが、
それにしては体重が重いですよね。

それだけ、真ん中の胴体の部分に
たくさん詰まっているということです。

しかしながらこのサイズの体故に、
彼らは全く飛ぶことができませんが・・・。
こちらは野生ダチョウのほのぼのとした平凡な日常動画です。

 

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ダチョウの卵の重さや固さ

そんな非常に大きな体を持つダチョウですが、
彼らはその卵の大きさも世界一なのです。

もちろん恐竜の時代であれば
もっと大きな卵はたくさんあったでしょうが、
それでも与えるインパクトは十分です。

私たちが普段食べている
ニワトリの卵と比較してみましょう。

ダチョウの卵BIG

もうえげつない違いですよね。

ニワトリの卵の重さが
大体50g程度なのに対して、
ダチョウの卵の重さは1500g以上
と言われています。

ですから、軽く30倍

はあるということです。

 

そして卵の殻は2mm程度もあり、
むちゃくちゃ固いのです。

人が乗っても割れないし、
高いところから落としても割れない。

とにかく頑丈な造りになっています。

そのため、この超頑丈な卵を割るために
ハンマーを使用しなければならないのです。

つまり、人の頭蓋骨以上の固さなのです。

恐ろしいことです。

 

ところでこんなに固いと、
ヒナがカラを破れないんじゃないか
と思われるかも知れません。

しかしながら、ダチョウのヒナは
カラを破る用のクチバシの造りになっていて
さらにカラが内側から破りやすくなっているのです。

ダチョウのヒナ生後数日

また、お母さんが少し
ヘルプするところもあります。

ですから、どうにかこうにか
小さくて非力なヒナでも
卵から外に脱出することができる
というわけです。

 

それでももちろん、かなりの長い時間と
苦労を掛けての大労働になりますが、
こちらはその孵化をまとめた映像になります。

 

ちなみにこちらは
ニワトリの意外な真実についてです。

ニワトリって実は空を飛ぶし泳ぐし頭も良いの?英語での鳴き声

 

味は微妙でも抗体はすごい

しかしダチョウの卵に関して、
味は微妙であるのです。

その理由は、ニワトリの卵と比較すると
水っぽくて淡白で、味が薄いからです。

とはいっても別に不味いとか
変な味がするというわけではなく、
普通にニワトリの卵の方が美味しい、といったところです。

白身の部分などは、火を通しても
半透明の状態のままであり
この時点で食べごたえがなさそう
と感じるかも知れません。

ただし、栄養に関してはある意味
ニワトリの卵を上回る可能性があります。

 

また、ダチョウの卵というのは
抗体の元となるのです。

その理由としては、ダチョウという
鳥自体が非常に免疫力があって、
かつ生命力も高いことが挙げられます。

怪我や病気をしても、
重傷でなければすぐに治ってしまうし
寿命に関しても40~60年と、
動物全体でも非常に長寿な部類に入るのです。

 

ですから、ダチョウの卵には
まだ科学では解明されていない
未知なる効用も存在しているのはないか、
と言われているのです。

実際、先日もエボラ出血熱の抗体を
ダチョウの卵から大量に精製できるとして
革新的な研究発表がなされていました。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

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