スマートフォン解析

ハクビシンの足跡が屋根裏に?追い出すか退治か…ペットとしては

ハクビシンというタヌキのような、
でも少し変わった顔をした動物がいます。

ハクビシン超CUTES

彼らは、どちらかと言えば人間に害を
及ぼす害獣と考えられているような節がありますね。

 

Sponsored Link

 

ハクビシンの特徴

ハクビシンはジャコウネコ科の哺乳類ですが、
外見は猫にもタヌキにも似ています。

木登りが得意で、体のサイズや
体格的にもやはり猫に近いでしょうか。

体重2~3kg程度です。

 

 

顔の真ん中に白いラインが
入っているのが特徴です。

 

ハクビシン可愛いpic
出典:pz-gardenホームページ

とても可愛い顔をしていますね^^

 

東南アジアから中国南部に
掛けてが主な生息域であり、
日本だと本州東部を中心に、
その他の地域にも点在しています。

日本国内にはもともと
生息していなかったのですが、
輸入された中で野に放された個体が
増えていったと考えられています。

 

食に関しては雑食性であるため、
昆虫やネズミ等の哺乳類、そして
木の実や果実といった植物まで幅広く食べます。

が、彼らは特に果実が好物であり、
これが人によっては大変大きな害をもたらすのです。

 

ハクビシン問題

ハクビシンは果樹園に侵入し、
野菜や果物を食い荒らすのです。

彼らは体が小さい上に
大変柔軟で運動能力も高いので、
果樹園のちょっとした隙間を見つけて
そこから侵入するのです。

これは農家の人からしたら
たまったものではありません。

 

しかも、民家の屋根裏や軒下などに
住み着くこともしばしばで、
その場合はバタバタ走り回り、
悪臭を漂わせる糞尿を撒き散らすそうです。

 

これは現地の人にとって憎むべき
相手になっても無理はないでしょう。

ですから、ハクビシンは同じく
害獣として問題視されているアライグマ
と同一視されるのですが、
アライグマは本質的にもっと悪質です 笑

アライグマについてはこちら

アライグマの性格は飼育不可で駆除対象?でも犬の顔洗うし鳴き声も可愛い

 

ちなみにハクビシンの足跡を発見したら、
彼らの習性上再びそこを通ってやってくると考えて間違いありません。

 

Sponsored Link

 

追い出す、もしくは退治するか

特定の人にとっては
こんな迷惑なハクビシンですから、
どうにか対策をしなければなりません。

その場合は、「追い出す」「捕獲する」「退治する」
の大きく3パターンがありますよね。

本当は、問題の完全解決のためには
「退治する」のが一番手っ取り早いし
ベストなのですが、これには大きな問題があるようなのです。

 

ハクビシンはある種野良猫のような存在であり、
基本的に人間の命を脅かすほどの危害はありません。

例えば、アライグマだとあまりにも
繁殖能力が高いし、体も少し大きいですし
とにかくその加害性が段違いに高いです。

そこまでいけば駆除の対象にもなり得ますが、
ハクビシンの存在は一般的な人、
つまり果樹園の持ち主でなかったり
屋根裏に住み込まれていない人にとっては
特にこれといった害はないのです。

 

ですから、ただ捕獲することですら
鳥獣保護法に基づいた都道府県等による許可
がなければ、違法となってしまうのです。

つまり、被害にあってからでないと
なかなか動きにくいわけですね。

増してや、自分の勝手な判断で
退治するなんて余程の深刻な理由がなければ
許可が出ないと考えて良いでしょう。

 

とは言っても、もちろん追い出すだけでは
解決にはほぼならず、捕獲しないのであれば
その追い出した場所にまた住み着かないように
工夫を凝らさねばなりません。

それは果樹園でも同じことで、
捕獲しないなら入り込めるスペースが
ないように徹底しなければなりません。

ただ逆に投資をして業者に相談&お願いすれば、
業者は捕獲の権利を持っていますし、
その筋のプロですからそれが一番確実でしょうけど。

これは気持ち良いでしょうね 笑

お金は掛かってしまいますがw

 

ペットとしては

では、ハクビシンはペットとして
どうなのでしょうか。

人によっては大変な害獣ですが、
その性質はそれほど猫と変わらないようです。

 

が、猫のように代々ペットとして
飼われていたわけではないので、
飼育のし辛さはあります。

野生の本能がより強く
残っているということです。

ペットショップに売っているハクビシンも、
もともと野生で親元から
引き離された個体なので
警戒心をなかなか解かないですし、
ですから大人になってもどこか
完全に懐いていない状態になるようです。

 

ですから特にこだわりがないのであれば、
普通に猫をペットにした方が良いのではないかと思います。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

Sponsored Link











コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ