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チンパンジーは人間に近い―寿命長く知能も高いが超握力で凶暴?

チンパンジーという、人間と非常に近い哺乳類。

チンパンジーdance

 

凄くお利口さんで可愛いイメージを
抱いている人も多いかと思います。

しかしながらこの動物の実態は、
そんなほのぼのしたイメージとは
とても掛け離れたものなのです。

 

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チンパンジーの特徴

チンパンジーは
人間にもっとも近い生物と言われていて、
DNAの違いはたったの1~4%程度だそうです。

野生の彼らは、アフリカ大陸の
一部地域に群れで生息していています。

体の大きさは、
種類によってもそれほど変わらず

オスで

体長は80~100cm、

体重は40~60kg

 

でメスは一回り小さいです。

 

寿命は非常に長く、
平均50年程度だと言われています。

食性は雑食で、木の実から昆虫、
脊椎動物まで幅広く食します。

 

驚くべき知能

また、当然チンパンジーは知能も非常に高いです。

 

他の動物と違って木の枝や石を利用して
シロアリを食べたり、木の実を割ったりします。

木の葉を利用して水を飲んだり、
その環境にあるものを道具として
利用するという知能と順応力を備えています。

もちろん、これは遺伝子的に
組み込まれているわけではありません。

知能だけでなく手が発達していて起用であることは、
こうした行動ができる一つの大きな理由に挙げられますね。

 

しかしこれなんかは、本当に驚きです。

数字の小さい順に押さないと
餌がもらえないゲームで、
途中で数字が見えなくなっているのですが
しっかりと記憶して、順番にボタンを押しています。

明らかに、人間でも簡単には
できないレベルで記憶しているのです。

いやこの動画を観ると、記憶力に関しては
人間以上であると言えるかも知れませんね。

ともかくこうして特徴を挙げていっても、
チンパンジーは非常に人間に近い存在なんだな、という印象を受けます。

 

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握力凄くて凶暴?

が、チンパンジーは本質的に凶暴な動物なのです。

猛獣指定もされているほどです。

猛獣指定されているくらいですから、
人間にとって大変危険な生物であるということで
当然その戦闘能力も非常に高いのです。

 

まず、その握力は200kgあると言われています。

しかし人間で最高レベルの人が200kg程度で、
チンパンジーの体のサイズ、そして
野生動物のリミッターの外れ具合を考えると
決して非現実的な数字ではありません。

プラス、人間よりも腕の腱が
圧倒的に太いことも理由なようです。

 

またチンパンジーは握力だけでなく、
総合的に筋肉が人間を上回ると言われています。

あまり毛の生えていないチンパンジーを見れば、
その体がどれだけ締まっているかが伺えますが。

チンパンジーの筋肉mik

ちょっと太っていますが、
十分に筋肉のすごさがわかります。

 

しかしそれは人間と大して
変わらないサイズであるのにも関わらず
あれだけ樹上で素早く動けるところを
見ても理解できると思います。

さらにここは人間とは違うところですが、
牙が発達していてたいへん鋭いです。

チンパンジーの牙kiz

従って、噛まれたら致命傷は免れません。

 

加えて、チンパンジーがダッシュをするときは
ナックルウォークで四足歩行をします。

従って走るのはそれほど速くないのですが、
これは非常に瞬発性を秘めていて、
一気に最高速へ持っていくことができます。

 

そして彼らは、その戦闘力のポテンシャルを
兼ね備えていながら大変凶暴なのです。

敵、あるいは獲物と判断した相手に対しては
一気に感情を爆発させて襲い掛かります。

その際にはまず、目玉を潰しに掛かったり、爪を剥がしに掛かるのです。

同時に、指や耳など、体からやや独立した部分を食べ、顔を食べるのです。

 

こちらの動画では、
そんなチンパンジーの凶暴性が垣間見えます。

 

チンパンジーが起こした有名な事件

過去には、チンパンジーに襲われて
目を潰され顔や指を食べ尽くされ、
滅茶苦茶にされてしまった人がいます。

その犠牲者は友人の家に訪れていたのですが、
その友人はチンパンジーを
ペットとして飼っていました。

しかし飼い主である友人が目を離した隙に
チンパンジーは犠牲者に襲い掛かったのです。

しばらく攻撃を続けていたのですが、
飼い主にはそれを止めることができなかった。

つまり、そのくらい
興奮していたということです。

 

怯えていたのか、それとも何か
目に触るものがあったのかわかりませんが
いずれにしても言えるのは
一歩間違うと全くコントロールが効かず、
人間に大変な危険を及ぼす可能性がある、ということです。

もはや猛獣以外の何者でもありません。

ただ猛獣なだけで、
それがただ獲物を得るだとか
そういう純粋な動機であれば
まだ可愛さもあるのですが・・・

実際は、そうとも思えないような行動を
残虐な行動を取ることも頻繁に確認されているのです。

その辺りはこちらの記事をご参照下さい。

 ・チンパンジーの真実:残酷な肉食・共食いで赤ちゃんにも手を染める

 

しかし我々人類と最も近いと言われる
動物の本性がこれなのは、
個人的には少し残念な気持ちになってしまう
ところもありますけどね・・・(^_^;)



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

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