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アルマジロの特徴・飼育等。トカゲ版も人気だがペット販売は厳しい

アルマジロという動物は、
爬虫類っぽいのですが実際は哺乳類なのです。

なぜ爬虫類的なイメージがあるかと言えば、
見た目がそれっぽいのもあるのですが、
実はアルマジロトカゲという種のトカゲがいるからです。

つまり、アルマジロのトカゲ版ということです。

 

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アルマジロの特徴

アルマジロとは、アリクイ目
アルマジロ科に属する哺乳類です。

アルマジロ可愛い画像

つまり、アリクイの仲間ということですね。

そう言われてみれば、確かに似てる
雰囲気があるように思えないでしょうか。

 

:実はアリクイは密かに可愛い、隠れ癒しキャラでした。

コアリクイに威嚇萌え?赤ちゃんも可愛いけどペットの値段は…

 

アルマジロ科は、意外とかなり種類が多く、
種によって体の大きさが全く違ってきます。

例えば最大種のオオアルマジロが

体長75~100cm

体重19~23kg

ほどもあるのに対して、

最小種のヒメアルマジロは

体長8~12cm
体重0.1kg前後

となります。

その体重差百倍以上ですからね。

 

生息域は、北アメリカから南アメリカ、
アルゼンチン周辺にかけて。

食性は概ね動物食であり、
昆虫類、カタツムリやミミズなどの虫から
爬虫類、他の動物の死骸など。

中には雑食の種もありますが、
虫が主食であることには変わりありません。

寿命は15年程度と、哺乳類では平均的。

 

またかなり鋭い爪を持っていますが、
これは木や地面に巣穴を掘ったり、
敵を攻撃したりするために使用します。

 

甲羅のような背中

アルマジロ最大の特徴はやはり
その甲羅のような背中でしょう。

これは鱗甲板(りんこうばん)
と呼ばれる皮膚が固く変化したものです。

実際に防御力はかなり高いので、
猛獣の爪や牙でも容易には傷付けることができません。

天敵に襲われた際は手足、
頭を引っ込めて完全防御体制を取ります。

 

しかしながら、その際は
当然身動きが取れないので、
天敵が諦めていなくなるまでやり過ごすのです。

となると天敵が粘り強ければ
いつまでもその状態を保たなければならず、
あまり効率的とは言えません。

しかも、ほとんどのアルマジロは
完全に球体になることができないので、
完全防御体制を取っても裏はむき出しで弱い状態です。

となるとひっくり返されたら
やられ放題ですから、大抵の場合は、
ダッシュで巣穴等、どこかの隠れ場所に逃げ込んだりするのです。

 

つまり、アルマジロが
完全防御体制を取るのは最終手段なのです。

ただもちろん、そうでなくとも
背中から頭に掛けて防御力が高いので
鱗甲板は十分に役立ってると言えるのですが。

 

ちなみに完全に球体になれるアルマジロは
ミツオビアルマジロ属に所属する二種のみとなっています。

アルマジロまんまる

 

:アルマジロと全体的に雰囲気似てる話題の動物

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アルマジロのトカゲ版

そんなアルマジロのトカゲ版であるアルマジロトカゲ。

こちらはトカゲなので当然爬虫類ですが、
本場のアルマジロ同様に鱗甲板を持っています。

ですから、背中の防御力はかなり高いです。

アルマジロトカゲまんまる

そして危険を感じると
基本ダッシュで逃げますが、
追い込まれると最終手段として
身を丸くして防御体制を取ります。

特徴・習性がアルマジロと大体同じなので、
それが名前の由来になっています。

 

頭から尻尾までの体長は20cm程度と、
私たちの身近なトカゲとそんなに変わりません。

南アフリカ共和国西部に生息しています。

 

アルマジロの飼育

アルマジロ、アルマジロトカゲ共に
ペットとして意外と人気があります。

アルマジロは意外と懐く動物であり、
丸っこくなる習性などの特徴も
癒しを感じさせられるからでしょうか。

日本でも特に禁止されていることもなく、
飼育環境があって投資さえすれば飼うことはできます。

が、種類によっては絶滅の危険性があるため、
飼える種は限られてきますが。

 

本気で飼いたいと思っている方は、
アルマジロの種類もしっかりと把握し、
その種にあった飼育法を学び、
環境を提供する必要があるでしょう。

こちらは日本で実際にミツオビアルマジロ
を飼っている方の実践記になりますから、
参考になるのではないかと思います。

ミツオビアルマジロとの生活の記録

 

ちなみにこちらは最小種である
ヒメアルマジロをペットにしている動画です。

一生懸命穴を掘ろうとしているのでしょう。

とても可愛いのですが、
残念ながらヒメアルマジロは
個体数が大変少ないので
ほぼほぼ手に入れられません。

にしても、鱗甲板がすごく柔らかそうですね(^_^;)

 

トカゲ版のペット販売は厳しい

アルマジロトカゲの方も
同様に人気があるのですが、
ペットとしての乱獲で生息数が
減っていることもあり、入手するのは困難なようです。

輸入禁止とまではいかないのですが
かなり厳格であるとのこと。

闇ルートで輸入している業者が
販売しているケースはあるのですが、
その場合は購入する側としても
法に触れる可能性があります。

つまり、販売する側としても
購入する側としても大変厳しいということです。

 

まあいずれにしても生き物ですから、
飼うとなったら責任を持たないといけませんし、
販売する側もただ売れれば良いなんて
考えでやって欲しくはないですよね。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

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