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カンガルーは袋とか可愛いがペット不向き?筋肉凄いけど肉の味は如何か

オーストラリアの大自然を
元気いっぱい跳ね回っているイメージが
個人的にはあるカンガルーという哺乳類。

そんなカンガルーの生態など、
トリビアをいろいろまとめました。

 

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カンガルーの特徴

有袋類カンガルー目カンガルー科
に所属するカンガルーは、
ご存知のようにお腹に袋を備えています。

カンガルー袋赤ちゃん

野生のカンガルーは、オーストラリアと
その周辺の島々に生息しています。

カンガルー科に属する動物というのは
意外と幅が広く、ワラビーなどもいます。

 

カンガルー科全体で言えば
その体のサイズもそれぞれであり、
小さい種では500g程度しかない一方で、
大きい種では80kg以上にもなります。

もっとも大きい種である
オオカンガルーは、
身長がなんと160cmにもなります。

160cmで80kgだったら、
ただの肥満でなければ人間で考えても
かなりの戦闘力を誇るでしょうね。

 

寿命や食性・天敵

カンガルーの寿命は種によって違いますが、
だいたい10~20年程度となっています。

ですから、犬と一緒くらいと考えて良さそうです。

 

食性は主食としては完全に草食ですが、
たまにキノコや昆虫も食べます。

 

天敵については、もともと
現地であるオーストラリア周辺には
天敵らしい天敵はいなかったのですが、
先住民であるアボリジニーが
ディンゴという野生の犬を持ち込みました。

ディンゴウィキda
出典:ディンゴwikipedia

 

野生とはいえ犬は犬ですから、
オオカンガルーくらいになれば
ディンゴも天敵と呼べるほどの存在ではない
と思いますが、それ意外の種については
かなり迷惑をし、それもあって
絶滅寸前にまで追い込まれている種もあります。

:この動物もディンゴには迷惑しています。

コアラは握力1トンもあるの?間引きで安楽死とは

 

袋の存在

カンガルーのお腹の袋は、
育児嚢と呼ばれ、我が子用に存在しています。

カンガルーの新生児はなんと
わずか1gで誕生し、誕生したら
すぐにお母さんの袋の中に向かうのです。

どうにかこうにか、
たどり着けるくらいのギリギリのレベルです。

 

その後7~8ヶ月間は
中から出ることはなく、
時期が来て外に出ても
大体30週間~40週間くらいの間は
出たり入ったりを繰り返します。

こちらの子供なんてすでに
かなり大きくなっているのに、
まだ袋の中に戻ろうとしています。

甘えん坊過ぎてお母さんが
困っているように見えてしますねw

これ以上大きくなったら袋が破れそうです。

 

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ペット不向き?

そんな可愛いカンガルーですが、
どうやらペットにはあまり向いていないようです。

慣れはするのですが、
躾は基本的にできないし、
慣れたとしても繁殖期になると
かなり攻撃的になるからです。

 

もちろん他の動物でも繁殖期になれば
興奮しがちになるのですが、
カンガルーの場合は繁殖に対しての
意識が強いために特にその変化が著しいのです。

ただデメリットは決して小さくないのですが、
それでも飼えなくはありませんので
カンガルーの魅力に取り付かれてしまっていたら
ペットにするのも悪くないかも知れません。

 

筋肉凄い

カンガルーの雄は繁殖期になると、
上半身の大きさ比べをします。

そしてそれで決着が着かなかった場合、
キックボクシングをはじめるのです。

いや、どちらかと言うと
何でもありの総合格闘技でしょうか。

 

ですから、彼らはモテるためにも
本気で強くなりたいと思っているのです。

その思いは体に伝わるので、
自然に筋肉が肥大化してきます。

その結果、これです。

カンガルームキムキ画像

 

そんなムキムキの筋肉から繰り出される
カンガルーの飛び蹴りは非常に強力であり、
特にオオカンガルーの一撃をまともに喰らったら
人間であっても内蔵を破壊されるほどであると言います。

こちらはカンガルーのバトルになります。

繁殖期にはあまり近寄らないようにした方が良いでしょう。

 

肉の味は如何か

このようなカンガルーの
ムキムキの筋肉を見ると、
「食べたら旨いんじゃないか」
と思う人もいるかも知れません。

草食動物ということもあってか、
実際に味はそれなりにイケるようです。

食べ方によっては若干の臭みはあれど、
淡白であり柔らかい、そして
濃厚なのが特徴なんだとか。

 

カンガルーは種類によっては
絶滅危惧種ですが、別の種類では
逆に数が増え過ぎてしまっていて
駆除しています。

つまり、非常に繁殖能力が高いのです。

そのため、肉はどんどん
生産することができるので
あとは需要さえあれば、といったところです。

 

現在のところ、ロシアが
主なカンガルー肉市場であり、
最近ではアメリカやアジアに対しても
どんどん輸出量が増えてきています。

将来的には、私たちの食卓に並ぶ
ポピュラーな動物肉の一種と
なってくるのかも知れませんね。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

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