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グッピーの繁殖―稚魚を成長するまで隔離すると増えすぎる?病気は注意

グッピーという魚は、熱帯魚の中でも
ペットとして非常に人気が高いです。

グッピー色鮮やかgo

その主な理由は、飼い易さと
色鮮やかさにあるわけですが、
そのグッピーを飼育する上での
特徴・繁殖についてまとめました。

 

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グッピーの主な特徴

グッピーはメダカ類の熱帯魚で、
体の大きさは

雄が3~4cm
雌は5~6cm

 

このように大変小さい魚なのですが、
ペットとして飼い易いことからも
わかるように生命力が高いため、
暖かい水のある場所であれば
大概どんどん繁殖していきます。

もともと海外に生息していたのですが、
昭和初期に日本にペットとして輸入され、
それが野に放されて野生化し
環境下によっては定着しているのです。

グッピー熱帯魚であるために
寒さにこそ弱いのですが、
他の熱帯魚と違いある程度のたまり水や
汚水でも生きられることがあります。

つまり、比較的病気にはなり難いのです。

そのため、都市の下水や温泉地などであれば
生存可能環境となり、帰化しているのです。

 

寿命としては1~2年と非常に短く
はかないなあとも感じるのですが、
彼らのもう一つの特徴として、
繁殖能力の高さが挙げられます。

一度の交尾で三回以上
出産することが可能であり、
しかも数十匹を一度に産むことができます。

グッピーは卵胎生であるために、
ある程度お腹の中で育ててから外に出します。

つまり、稚魚たちは体の中で卵から孵り、
少しだけ大きくなった状態で出てくるのです。

そのため、母親グッピーとしては
大きな体力を消耗します。

実際出産の際は、全身をブルブル震わせます。

これは必死に赤ちゃんを外に出すために
踏ん張っている状態ですね。

 

大きな体力を消耗するため、
場合によってはそのまま
息絶えてしまう個体もいるのですが、
大抵の場合はそのまま産み続けます。

最初の出産こそ10匹未満程度ですが、
二回目・三回目と数を重ねると
慣れてきてか出産する
稚魚の数が増えてくるのです。

そしてその稚魚たちも、他のグッピーたちに
餌と間違われて食べられることこそありますが、
それ以外は大体生き残れるため、
普通に育てていれば全体の数もどんどん増えていくことになるのです。

 

※こちらも、意外と飼い易い熱帯魚だと言われています。

ピラニアは人間も食べれる?飼育するのは噛みつき等で危険か

 

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稚魚を成長するまで隔離すると増えすぎる?

グッピーが生まれてきてから、
他のグッピーたちに
食べられてしまわないように
ある程度成長するまで隔離する
という方法を取ることがあります。

最初の頃は良いのですが、前述の理由から
そのうちしない方が良くなります。

数の調整のために敢えて他のグッピーたちと
同じ場所で出産させるというのはありです。

ちょっと残酷ですが 笑

 

また、環境に隠れる場所があると、
普段はそこに身を潜めて
やり過ごそうとしますから(賢いですね笑)
逆に隠れる場所がないとたくさん食べられます。

隠れることができる場所を
どのくらい用意するかというのは
一つ数を調整する上で重要なポイント
になってくるでしょう。

もちろん、安楽死させるとか
野に放すとかの手段もありますが、
さらに残酷ですし無責任ですから
そういう対処法はできるなら避けたいですよね。

 

病気は注意

しかし、一つ注意しなければならないこと
があって、それはあまり一つの
水槽に多くのグッピーを入れておくと、
一匹が病気になったときに一気にほとんど
全滅してしまう可能性があります。

これは魚にはありがちなことですが
グッピーにも特有の伝染病があるため、
一匹調子の悪そうな個体を発見したら
早期対応が必要ですし、たとえ対応が遅れて
最悪の自体になったとしても
水槽が別々ならどうってことはありません。

 

こういう理由もあって、
グッピーは実際数が
どんどん増えていくと思わせて
意外とそうでもなかったりするのです。

というより、一気に減る可能性がある
ということですね。

ですからそれを避けるために、
病気に対しての適切な知識・対応と
水槽を分けることがキーとなってくるのです。

こちらのサイトではグッピーの病気の種類と
その対処法についてまとめられていますので、
一つ参考できると思いますよ。

参考:グッピーを上手に飼う方法

 

いくら増え過ぎては困るとはいえ、
恐らくいなくなっても困りますから
この辺りの気遣いはしっかりしておきたいところですね。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

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