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クラゲには猛毒過ぎな種類あり!癒しあっても飼育は簡単じゃない

そのプカプカと水に漂う姿を想像するだけで
何となく気持ちが緩やかになるような存在、クラゲ

このクラゲとは、どんな生き物なのか。

クラゲの特徴、飼育はできるのか
等に迫ってみました。

 

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クラゲの特徴

クラゲは刺胞動物門に所属する中で
水中を漂っている生物の総称となっています。

クラゲジェリーフィッシュ

さらにこの刺胞動物門とは、
「刺胞」と呼ばれる毒を
注入するための針を備えた生物の総称。

刺胞動物は単細胞生物ではないのですが、
二胚葉動物と呼ばれる属に当たる生物で、
単純な体の構造となっています。

 

そんなクラゲを含む刺胞動物は、
先カンブリア期と呼ばれる
5億~10億年前の時代に、
すでに存在していたと言われています。

ゴキブリですら、3億年ですから
その歴史の壮大さが伺えますね。

クラゲは「総称」とされているくらいですから、
細かい種類となるとなんと
3000種にもなると言われています。

 

その中で

マヨイアイオイクラゲ
呼ばれる種は、全長がなんと最大40m
にもなり世界最長の生物となっています。

ただ横幅は小さく、
しかもかなり華奢なために
ちょっとの刺激ですぐ
命を落としてしまうそうです。

マヨイアイオイクラゲhuw
出典:ニコニコ大百科

バランスの悪いクラゲですねw

 

ちなみにこちらも意外と存在感薄いですが、
身近なクラゲに近い生物になります
(しかも危険)

アニサキス症の症状とは。予防には加熱・冷凍等で、すぐイカれる

 

逆にベニクラゲ呼ばれる種は
ほんの5mm未満程度しかなく、
世界最小のクラゲの一種とされています。

非常に綺麗なベニクラゲはこちらです。

と同時に、ベニクラゲは寿命によって
命を落とすことがないと言われています。

その理由は、一旦老化をしても
途中でまた若返るからです。

 

ちなみに単細胞生物には、
基本的に寿命はないそうです。

ですからこの辺りの生物は、
不老不死であると言われていますね。

ただし、それ以外の形では普通に絶命しますが。

また、ベニクラゲ以外のクラゲの寿命は
1~2年程度だとか。

なんか不公平な気がしてきますねw

 

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猛毒な種類

全てのクラゲは毒を持っているのですが、
その毒の強さはそれぞれです。

こちらでは、日本の海に生息する
やや~かなり危険な毒を持つクラゲ
について特集をしています。

危険なクラゲとその毒・刺されない対策と刺された時の対応等

 

全ての中で最高の毒を持つのは、
オーストラリアウンバチクラゲ
(別名キロネックス)
と呼ばれるクラゲで、
恐ろしい毒性を備えています。

刺されたら絶命する確率が非常に高く、
過去にはわずか数分で命を落とした人もいるそうな。

 

ちょっと触れる程度で尋常でない痛みがあり、
絡まれたらほぼ終わりであると言われています。

キロネックスは大きさも
クラゲとしては非常に大型であり、

40~50cmでリーチ(腕の長さ)
は3m以上

にもなると言います。

しかも、動きが非常に素早いのだそうです。

 

わざわざ獲物でない人間を
襲ってくることはないでしょうが、
近付いたら普通に攻撃してきますから、
ちょっと興味本位で近付いてみたとか、
知らずに近くに寄ってしまっていたとかはあるでしょう。

実際これまでになんと
5000人以上がなくなったと記録されています。

血清こそあるものの、これだけ強力な毒だと
血清を摂取するまでに間に合わないケースが多く
現地オーストラリアでは超危険生物として
完全警戒されています。

海水浴場では、彼らが中に入ってこないように
防護ネットや金網等を設置して
徹底してるようですが・・・

それでも近くにいると思ったら、
そこでは泳ぎたいと思いませんね 笑

 

しかしアカウミガメにはその毒が効かず、
しかも捕食者であるために彼らからは
ただひたすら逃げるしか術はありません。

逆にウミガメはホウジロザメ等に
食べられてしまいますが、
面白い関係性ですよね 笑

 

癒しあるけど飼育は簡単ではない

クラゲはまあ毒こそありますが、
その優雅に水中を泳ぐ姿は
癒しになるし、しかも暗闇で光って綺麗なので
鑑賞としてはかなり人気があったりします。

 

種類にも依りますが、大体こんな感じで漂っています。

そこでクラゲを飼育したい
と思う方もいるようですが、
どうやらかなり難しいようです。

繊細な生き物なので
ちょっと壁とかで擦るくらいで
致命傷となったりしますから、
適切な水流を作らないといけません。

ただでさえ1年程度の寿命なのですが、
飼育下では1年どころか1ヶ月とか
そのくらい持ったら良い方なのです。

きちんとしていなければ、
速攻で旅立ってしまいます。

もちろん、近くに海があれば
馴染み深いミズクラゲのような種であれば
定期的に拾ってくることもできるのでしょうが・・・

 

でも水族館だとか、しっかりした
設備が整っていて飼育している施設で
鑑賞するのが一番なのではないかと思います。

クラゲを展示している水族館については、
こちらのサイトを参照していただくと良いと思います。

クラゲ図鑑



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

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