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鷲と鷹の違い、強さが上なのは―飼育は可?

鷲と鷹の違いについて、
イマイチ良くわからない方も多いようです。

猛禽類の中でもかなり
大型の部類であることはわかるのですが、
実際のところどうなのでしょうか。

 

二種の特徴、そしてどちらか強いか
についてを取り上げてみました。

 

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鷲と鷹の特徴

鷲と鷹は共にタカ目タカ科に所属しています。

ここで鷲は「鷹の仲間」と言えるということで、
鷲としてはちょっと気分が悪いかもしれません。

鷹が目鋭いsharp

 

しかしながら、鷲という鳥は
「鷹の中でも大型サイズの種」
となっていています。

つまり、《「鷹の仲間」の中のエリート》
と捉えることはできるわけです。

これなら鷲も悪い気はしないでしょう。

ですから、総じて言えば
鷲の方が鷹よりサイズが一回り大きいわけであり、
実際に強さも上であると言われています。

 

ただしこれは最初に種類分けをする際に
一つの目安となっただけであって、
実際は鷹の中でもかなり大型の種がいたりします。

それにサイズでは負けていても、
強さでは勝っている場合もあります。

つまり、最強種という観点から考えた場合、
まだこの時点で鷲VS鷹でどちらが強いのか
という結論は出ないということです。

 

鷹の最強

実際、最強の鷹と呼ばれる種類が
かなりヤバかったりするのです。

体は一般の鷲と比べても
決して大きくありませんが、
戦闘力はそれらを凌駕すると言われています。

その名も、カンムリクマタカ。

カンムリクマタカora

 

この鷹はアフリカ熱帯雨林に生息しています。

大きい個体で体長90cm
翼長1.8mほどありますが、
体重は4kg程度ですから
鷹であればより大きい種はいくつかあります。

しかしこの鷹は普段小型のサル達を

狩り対象としているのですが、
ときにはなんと35kgもある動物ですら獲物となるのです。

実際、雄の平均体重20kg程度のマンドリルも
狙われることがあると言われています。

※マンドリルについては、
こちらをご参照ください。

マントヒヒとマンドリルの違い。赤ちゃん画像や動画など

 

そんな彼らの最大の武器は
鉤爪(かぎづめ)であり、
これで獲物の頭蓋骨を潰したり、
あるいは体を引き裂いたりします。

人間の子供も狙われることがあって、
現地では犠牲者こそ滅多に出ませんが
怪我人が出ることはたまにあるようです。

※優雅に空を飛び、糞をするクマタカ

 

鷲の最強

対して鷲の方の最強は、
オウギワシ、サルクイワシ、
ゴマバラワシ等であると言われています。

はっきりとこれ、という
最強の鷲は決定打を欠く為決めれないのですが、
ここではオウギワシを取り上げてみましょう。

オウギワシ

オウギワシflying

オウギワシは中央アメリカ~南アメリカに掛けて生息。

カンムリクマタカより体は大きく、
大きい個体だと全長105cm、翼長2.25m

体重はなんと9kgにもなります。

彼らは獲物を掴んで
持ち上げる力は非常に強く、
猛禽類中ナンバー1と言われています。

また握力も強力で、
獲物となる猿が木に必死にしがみついても
ものともせずに引き離してしまいます。

 

※ナマケモノを狩る鷹

獲物としては同じく猿類など
比較的大型の動物も狙いますが、
人間を狙うという話は基本的にありません。

ですからカンムリクマタカの方が
より攻撃的であり、大型の動物も狙う
傾向があるとは言えるだろうと思います。

 

ただこうして特徴を挙げていくと、
確かにカンムリクマタカに関して
その強さの評判は非常に高いのですが、
さすがに一回り大きいオウギワシや
他の鷲の最大種にはちょっと勝てないだろうと思います。

度胸とか、攻撃性とかそういうのは
上回っているかも知れませんが。

ただ彼らが直接闘うことは
ほぼ100%ありませんから、
どちらの方が大きい獲物を狙うか勝負
であればカンムリクマタカに軍配が上がるでしょう。

 

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飼育は可?

鷲と鷹の飼育に関しては、
基本的に許可を必要とします。

ただし、日本産の
オオタカ・ハヤブサ・フクロウについては
完全に禁止されていて、
たとえ道で落ちている雛を拾ったとしても
それを勝手に自分で育てては
違法行為となってしまいます。

その一番の理由は、個体数が少ないからです。

 

海外の種であれば、飼うことは可能です。

ただし、犬や猫を飼うのとは違って
様々な面倒や費用が掛かりますから、
基本的にお勧めはしないですね。

細かい飼育法などについては、
こちらのサイトを参考にされると
良いかと思います。

猛禽類専門サイト



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

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