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食虫植物のウツボカズラはネズミも溶かす!蚊や虫取りの効果は

食虫植物という、何とも物騒な種類の植物がいます。

彼らは、一体どういう存在なのでしょうか。

食虫植物の実態、特徴、そしてネズミをも溶かす
と言われるウツボカズラについてを取り上げました。

 

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食虫植物の特徴

食虫植物はその名の通り、
虫を食べる習性を備えている植物の総称です。

※ハエトリグサ画像

食虫植物ハエトリグサ画像

 

虫を食べるということは、
要するに肉食とも言えるわけです。

ですから、別名で肉食植物とも言われます。

ただ虫からだけで栄養を得てるわけではなく、
ちゃんと植物らしく光合成をして
自分でも栄養を生み出しています。

ただし、根が貧弱なために
土や水から栄養分を吸収することには
あまり適していないのです。

 

一般的には葉や茎を捕虫器官として、
昆虫や小さな虫、時には小動物を捉えて、
消化液で溶かします。

その昆虫や動物の捉え方はそれぞれですが、
大きく以下の4つに分けられます。

・落とし穴式

(獲物を消化するための場所に落とす)

・粘着式

(獲物を茎や葉などにくっ付ける)

・ハサミ罠式

(獲物を挟む)

・袋わな式

(獲物を袋の中に閉じ込める)

どれも匂いで獲物を誘い、
その後食すといった形になります。

 

中でも一番獲物に対して
アクティブな動きを見せるのは
ハサミ罠式の食虫植物です。

こちらはハサミ罠式の代表である、
ハエトリグサの捕食シーン動画になります。

こんな動きをされたら、
もう植物として見えなくなってしまいますよね笑

ちなみにこちらの植物も、また違う意味であまりらしくありません。

ラフレシアは世界最大の寄生植物も臭いが便所?だが花言葉は綺麗

 

ウツボカズラ

ウツボカズラは、
食虫植物の中でもかなりポピュラーな存在です。

つる植物として他の植物に
寄りかかって生きていて、

食虫植物の例に漏れず根は貧弱

ウツボカズラは落とし穴式の代表であり、
ツボあるいは筒式の捕食器で獲物を中に落とします。

 

ウツボカズラの画像

食虫植物ウツボカズラ画像

 

そのために誘う匂いは当然のこと、
近くに来たらもう罠とわかっても
逃れられないように表面が
ツルツルになっていたりします。

ウツボカズラはかなり大きな動物も
餌食にしてしまい、何と
ネズミのような哺乳類ですら食します。

しかも、跡形もなく
完全に溶かしてしまうのです。

恐ろしい消化液ですね。

ウツボカズラのねずみ捕食シーン動画

これだと人間の皮や爪は当然のこと、
普通に骨や葉ですら溶かしてしまいそうです。

 

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蚊や虫取りの効果は

このような恐ろしく、
かつ興味をそそられる存在である
食虫植物ですが、彼らを置いておいたら
害虫駆除になるのか?

と考える人もいるようです。

蚊やハエ等の鬱陶しい虫を
食べてくれたら良いな、と。

まあ植物を置いておくことで
その環境の空気や雰囲気が良くなりますし、
しかも虫を食べてくれたら一石二鳥、
という気持ちもわかります。

 

しかしながら、食虫植物は
そういう用途ではあまり役に立ちません。

まず蚊については、
彼らの匂いには蚊は惹き付けられません。

獲物ではないのです。

では、ハエやその他の蜜を吸うような
虫に関しては引き寄せられてくるので、
そういった害虫対策として
ハエトリグサ等を置いておいたらどうなるか。

やはりハエや虫が集まってくるので、ある程度は取れます。

しかしながら効率としては、
ハエ取り器を置いておいた方が全然良いようです。

それどころか蚊にしても水で集まりますし、
虫たちは匂いで集まるので
むしろ虫の数自体は増えてしまう
可能性すらあります。

 

ただし食虫植物が虫を
食べるところを見られるのは
それはそれで楽しいでしょうし、
一気に食べてたりしたら
ある種の爽快感もあるかも知れません。

そういう意味では、育てるのも良いと思います。

ただ餌として虫を食べさせるとか、
もう植物というより動物のような
育て方になるかも知れませんね。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

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