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プランクトン・微生物とは。種類無数で光る偉大な存在

微生物

彼らはこの地球上でもっとも
小さな生物であるのですが、
その他の生物、世界を支えている
と言って過言ではありません。

どの生物も最も細胞が少ない状態から進化し、
今のような大変複雑な生命体になったのです。

ですから、それは
この地球の始まりから言えることです。

そしてプランクトンも、大きさこそ
幅がありますが全く同じことが言えます。

彼らは、地球の生命の起源なのです。

 

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プランクトンとは

プランクトンというのは、水中を
漂いながら生きる生物たちのことです。

泳ぐ能力を持たないか、
もしくは持っていても
あまりにも微力なために
水の流れに抗えず、
結果的に漂うのみになるのです。

プランクトンlotof
出典:プランクトンwikipedia

 

プランクトンは大きく
動物性・植物性に分かれます。

動物プランクトンは小さなエビやカニ、
魚類の稚魚等を中心とした
微生物が主なのですが、
中にはクラゲのような
大きな生物も含まれます。

これはクラゲが自力で泳ぐ能力を
ほとんど持っておらず、
基本的に流されているだけの生物だからです。

 

それに対して、植物プランクトンは
光合成を行う生物が基準になっていて、
基本的には植物なので
遊泳能力を全く備えておらず、
ただただ流れに流されています。

:こちらはクラゲの恐ろしいその生態について取り上げています。

クラゲには猛毒過ぎな種類あり!癒しあっても飼育は簡単じゃない

 

恐るべき生息数・種類

恐るべきは、プランクトンや
微生物の生息数です。

全体に生息する数は、もう多過ぎることと、
そして小さ過ぎることから
数えられないほどです。

プランクトンの数を計測する単位も、
1ミリリットル辺り何匹といった具合です。

 

計測によると東京湾には
1ミリリットル辺り平均5000~1万匹前後
プランクトンが生息するとなっています。

目にも見えないような
細かいプランクトンが
想像を絶する程の数存在しているのです。

これを東京湾全体で考えた場合、
もう単位もわからないような数が
生息することになりますね。

その種類も軽く数万は超えると言われています。

細かく分ければ億も超えるのではないでしょうか。

 

私たちの体の中にも、
10~50兆匹もの微生物が
生息していると言われています。

微生物は私たちの体の状態に
とてつもない影響を与えているのです。

それと同じことが、
生態系に対してのプランクトンにも言えます。

 

また、ある程度以上の数が
密集するとその水の色が変わります。

特に植物性のプランクトンが
集まると色が変わります。
緑色の場合それはグリーンウォーター
(もしくはアオコ)と呼ばれ、
メダカなど小さな魚を飼育する際の
栄養分になります。

あるいは、赤色になる場合もあり、
その場合は赤潮と呼ばれます。

プールの水も、時期ではないときは
やたらと緑色に変色していますよね?

あれも植物プランクトンが
大量発生しているからなのです。

 

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光る超綺麗!

また、プランクトンは光るのです。

クラゲが光ることは有名ですが、
虫でも蛍とか光りますよね。

しかしそれとは理由が少し違って、
この光る仕組みはかなり
複雑になっているのですが、
その素となっているのは
プランクトンたちの亡骸なのです。

その光景はまさに幻想的。

プランクトンの青波幻想的2

プランクトンの青波幻想的
出典:http://www.newsiosity.com/

 

青波と呼ばれますが、まさに自然が創り出す
壮大な芸術の一つとも言えるだろうと思います。

 

しかし、その元となっているのは
みんなから気持ち悪がられている
バイ菌の元であったり、
虫たちなのですからまた面白いところです(笑)

 

生命の起源

ただただキモいと思って敬遠する人も
いるかも知れませんが、汚い水の中に、
世界中の酸素の約50%を生み出していて、
多くの生物にとって貴重な栄養分となる
プランクトンが生息している。

そしてそのプランクトンを餌として
生きている生物を、
また別の生物が餌とし・・・・・・・

といった具合に、食物連鎖が
成り立っているのです。

ですから、その始まりは
多くのプランクトンのような微生物なのです。

全ての生物の起源となる、
大変偉大な存在なのです。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

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