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MERS感染の特徴:韓国からの渡航を防ぐ日本の対応とは

MERSはウィルスの一種なのですが、
その定義の仕方によってはウィルスも生物に含まれます。

というわけで、最近かなり世間を騒がせている
この生物(ウィルス)について、
その特徴や韓国等海外から日本への移入の危険性、
それに対しての日本の対応等をテーマに取り上げたいと思いました。

 

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MERSの特徴

MERSは(マーズ)は2012年、初めて
その存在が確認されたウィルス。

MERSgreens
出典:http://newsdesk.asia/

 

日本語では

「中東呼呼吸器症候群」
と呼ばれています。

名前の由来にもなっていますが、
最初に確認されたのは中東地域。

が、今ではヨーロッパ、アフリカ、アジア、
北アメリカ大陸とかなり広範囲まで患者が報告されています。

それでも発生源とみられるのは
やはり中東であり、その他の地域の患者も
中東を訪れた人たちか、もしくは
MARS感染者との接触が原因であると考えられています。

 

MERSの症状

MERSに感染すると、2~14日間(諸説あり)
の潜伏期間の後、多くの場合は

・せき

・息切れ

といった呼吸器の異常が見られて
肺炎を患い、同時に発熱も伴う。

場合によっては下痢等
消化器官の異常も見られるようです。

 

一見インフルエンザと
そんなに変わらないようにも思えますが、
その重さはインフルエンザを大きく上回ります。

その致死率は何と40%以上である
と報告されているのです。

その中には軽症で済んだりする人もいますが、
特にお年寄りや違う病気を抱えていたりして
体力の弱っている人は重症化する可能性が高いです。

 

MERSの感染経路

MERSの感染経路については
まだはっきりしていません。

諸説ありますが、今のところ
疑われている一つはヒトコブラクダによる媒介です。

中東に生息しているヒトコブラクダは
菌を保有する保菌動物として知られているため、
MERSも保有しているのではないか。

そして、MERSを保有したヒトコブラクダと
接触することによって感染する、という流れです。

 

また、韓国では現在感染者が
どんどん拡大しているのですが、
医者や看護師、あるいは見舞いに訪れた人等
院内感染が主であることから接触感染のみならず
飛沫感染(空気感染)の疑いも持たれています。

もしそうだとしたら、
これはかなり怖いですね。

 

感染者数

2015年6月17日のニュースで
韓国におけるMERSは

犠牲者20人
感染者162人

とされています。

40%の致死率とはなっていませんが、
現感染者も余談の許さない状態である可能性があります。

実際、感染者が最も多い国である
サウジアラビアでは2012年に
MARSの存在が確認されて以来
1000人以上が感染し、400人もの
犠牲もの犠牲者が出ていると言われています。

また、現在韓国では隔離されている
MERS感染の疑いを持たれている人が
6000人以上いて、少しも気の抜けない状況であることが伝わります。

 

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MERSの韓国からの渡航を防ぐ日本の対応とは

こんな恐ろしいウィルスが
日本に渡航、上陸したらと思うと、
不安に駆られてしまうところがあります。

しかしお隣り韓国では患者が
急増しているという事実がありますから、
不安を対策として行動に移す必要がありますね。

国の対策としてまずすべきことは、
予防に対しての意識付けでしょう。

国民にしっかりとMARSに対しての
予防意識を植え付けることができれば
持ち込まれる可能性を極力減らすことができます。

 

MERS予防法

MERS予防の心得です。

特に海外に訪問した際には、
絶対に守りたいところです。

  • マスクを着用すること
  • 小まめにうがい手洗いをすること
  • 病院には近付かないこと
  • 人ごみを避けること
  • 食べ物はしっかり火を通し、見た目が不衛生であったり怪しい店で食べないこと
  • より良い食習慣と生活習慣を心掛けること

ありきたりではありますが、
これをするだけでもかなり違ってきますし、
食習慣と生活習慣の改善は
免疫力そのものを向上させるので
そもそも他の病気にも掛かり難くなります。

MERS対策としてだけではなく、
ぜひとも心掛けで欲しいところではありますね。

※人間の免疫力の大元となる存在です。

善玉菌とは何者?増やしたい時、菌の多い食べ物はヨーグルト他

 

また、これからは韓国への訪問
そのものに待ったを掛けられる可能性があります。

もちろん両国の政治・経済的な関係の
兼合いもあるので全面的禁止とはいかないですが、
このまま韓国で感染者が拡大していけば
ある程度規制を掛けることも
やむ負えなくなってくるのではないでしょうか。

 

ワクチン・治療法

最近になって
アメリカと日本の共同開発で
MARSに効果があるとされる
ワクチンが開発されたようです。

治療薬としては使用できないのですが
予防には有効であるとされていて、
韓国はすでに導入準備に入っているとのこと。

その効果のほどは
まだ確定的ではないようですが
大きな期待を寄せられています。

日本では、まだ感染者が
いないこともあって
接種の動きはありませんが、
医療関係者等にとっては
非常にありがたい存在となるでしょう。

詳しくはこちらのサイトをご参照ください。

出典:ホル韓ニュース速報「改」

 

ただやはり何といっても最大の問題は、
現在のところMARS感染者に対しての
決定的な治療法がないことなのです。

それは現在でも変わらず、
早急な治療法の開発が待たれます。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

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