スマートフォン解析

蚊の生態:寿命、元気な気温とは。蚊よけの植物を玄関に置こう

私たちの血液を吸うことから、
虫の中でもかなり大きな存在感を示しているという生物。

蚊の可愛い感じのイラスト

あまり蚊を「好き」という人はいないでしょう。

できれば、いなくなってほしいだろうと思います。

彼らの適応能力から考えてそれは難しいですが、
少なくとも家の中に住ませないことはできるはず。

ここでは、蚊の生態と、
蚊よけについてを取り上げていきます。

 

Sponsored Link

 

蚊の特徴

蚊には色々な種類がいますが、
そのほとんどは吸血性であると言われています。

日本に生息する身近な蚊としては、

大きく

  • アカイエカ
  • チカイエカ
  • ヒトスジシマカ

に分けられます。

どれも大きさは5mm前後で、
性質的にはそれほど違いはありません。

特徴として、水辺を繁殖の場と
しているために水を好むのですが、
どのような水辺を好むかについては少し違いがあります。

 

アカイエカはどぶ、汚水だめ、といったやや汚いところを好みます。

そのため、病原菌の媒介者にもなる
特に嫌悪される種類の蚊ですね。

チカイエカはビルの地下や線路の脇といった浅い水溜りを好みます。

ヒトスジシマカは別名ヤブカ
と呼ばれているのですが、
その名の通り竹やぶの切り口、
空き瓶、空き缶等を好みます。

甘い匂いが好物なんですね。

 

アカイエカとチカイエカはイエカ属、
ヒトスジシマカはヤブカ属に分類されています。

私たちの周りによくいる、身近な蚊は
アカイエカとヒトスジシマカであると言われています。

 

生涯と寿命

アカイエカは卵としてこの世に誕生してから、
わずか二日程度で孵化し、
そして一週間で早くも蛹化します。

10日もすれば羽化して、大人になるのです。

しかしながら、それから
1~2ヶ月もしたら寿命を迎えます。

何とも儚き命ですね。

しかし同時に、この生まれてから
最後のときを迎えるまでの
生命のサイクルのスピードには驚きです。

 

元気な気温

どんな生物もその生物にとっての
適温があるのですが、
蚊の場合はそれが25〜30℃であると言われます。

この温度の範囲のときは最高に元気なので、
血を求めて活発に飛び回っていますし、
調子に乗ってますから血を吸う量も増える傾向にあります。

ただ気温が15℃以上にならなければ
吸血をすることもなく、そのため
主な活動期間は春の後半から秋の前半に掛けて、
ということになります。

 

Sponsored Link

 

蚊が血を吸う目的

実は、全ての蚊が血を吸うわけではありません。

それどころか、交尾を終えた後の
雌の蚊しか吸わないのです。

雄は一切吸いません。

雌が血を吸う理由は、
産卵のためのエネルギーを蓄えたいからです。

人間(生物)の血液を吸うことは、そのために
もっとも手っ取り早い方法であると考えたわけです。

人間の血液はたったの一滴で
何百という卵を産むことを可能にするために、
蚊の繁殖能力は非常に高いのです。

 

ではそれ以外の蚊たちは
何を栄養分としているかというと、
花や果物など植物の蜜なのです。

何かイメージと全く違う一面を
見せ付けられたような気がしますよね。

そのまま蜜だけを吸ってれば
嫌われ者にならずに済んだのですが・・・・・

◇こちらも同じく吸血種で嫌われ者として知られています。

ヒルの対策として塩は効果アリ?治療する種類とは

 

蚊よけの植物を玄関に

虫の嫌がる香りを放つ植物たちを、
家の中に置くと効果があります。

蚊よけの代表として考えられている
植物たち(ハーブ)を挙げていきましょう。

  • ゼラニウム
  • レモングラス
  • バジル
  • シトロネラ
  • ユーカリ
  • ペパーミント

 

見た目も良くなりますし、人間にとっては
リラックスできる香りを放っていますし
しかも空気自体も良くしてくれますから
蚊よけ以外の優れた効果もいくつか期待できますね。

特に玄関辺りに置くのは、
蚊が家の中に侵入してくるのを防げますし、
お洒落な雰囲気も出せますし
それ以外の効果を考えても適切な配置位置であると思います。

一石二鳥、三鳥なのではないでしょうか。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

Sponsored Link











コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ