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プラナリアの特徴:目が可愛い!食べるエサ等、飼育のコツ

プラナリアという生物をご存知でしょうか。

本来であればあまり目立たない、
小さな一生物に過ぎないのですが
他の生物にない特徴をいくつか
持っているために、非常に存在感があります。

ここではそんなプラナリアについて
取り上げてみることにしましょう。

 

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プラナリアの特徴

プラナリアとは、扁形動物門ウズムシ綱ウズムシ目
ウズムシ亜目に属する生物の呼び名です。

体表にある繊毛と呼ばれる
短く多数密集した毛が動くことを
繊毛運動と呼びますが、このときに
繊毛が渦を作っているように見えることが由来です。

扁形動物門に属する生物として他に有名なのは、
サナダムシ・コウガイビル・ヒラムシ等がいます。

 

プラナリアの大きさ

プラナリアは虫のように小さな生き物で、
大型の種類であるウミウズムシでも
大きさはだいたい2~3cm程度しかありません。

小型のミヤマウズムシは1~2cm程度になります。

もっともポピュラーなプラナリアの一種である
ナミウズムシは、だいたい2~3cm程度です。

 

ナミウズムシ

プラナリアとその目
出典:プラナリアの世界

 

生息地と食性

プラナリアは基本的に水生動物であり、
日本の野生にも生息していて、
石や枯葉などの裏に張り付いています。

小さな水生昆虫たちを食料としています。

基本的にデリケートな動物であるために、
温度は25度以上の水温では生きられず、
また悪い水質の環境では生きられません。

ですから、川の上流が主な生息の場所となっています。

ちなみにウズムシ目であれば、
ニューギニアヤリガタリクウズムシ
という陸生の種類もいます。

 

繁殖方法

プラナリアの繁殖方法は種類によって違います。

卵を産むタイプと、
分裂によって増えるタイプに分かれます。

分裂によって繁殖するのは
プラナリアの最大の特徴と言えますが、
これに関しては改めて記事で取り上げています。

プラナリアの生態実験―再生の限界、寿命は?記憶まで…!

 

目が可愛い

プラナリアのような
あまり進化していない生物には
珍しいことですが、可愛い目があったりします。

プラナリアとその顔と目

寄り目になっているところがまた可愛いですね。

しかしながらこの目にはレンズが入っていません。

ですから、「見る」という機能はなく、
光を感じ取ることが目的であると言われています。

しかしナメクジのようなリアルな体付きで
漫画キャラのような目が付いていますから、
そのアンバランス感をキモいと感じる人もいます。

それは、人それぞれでしょう。

 

プラナリアの大量発生

プラナリアは、熱帯魚を
飼育していたりすると
大量に発生することがあります。

この理由は、小さなプラナリアが
取り込んだ餌や水槽に
くっ付いていたことが原因

であると考えられます。

ここでプラナリアを可愛いと感じるか
キモいと感じるかで
飼育したいとかそのままにしておきたいと思うか
駆除したいと思うかの分かれ目になる気がしますね(笑)

ただ、駆除するにしても
完全に取り除くことは難しいようですが。

 

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食べるエサ等、飼育のコツ

プラナリア飼育のポイントとしては、
やはり前述のように
意外と繊細な動物ですから
何より水温と水質に気を配らなければなりません。

適温としてはだいたい
10~20度であると言われています。

基本的に25度以上では生きられません。

低い気温には比較的強くて
冷蔵庫の中に何ヶ月か入れておいても
生き続けることができるようです。

ただし、繁殖能力は失ってしまいます

からあまりお勧めはできません。

また、光が強いところも苦手で、
だからこそ多くの種は石の裏側などを住処にしているのです。

それについては、
日があまり当たらないところに
置いておけば大丈夫でしょう。

 

エサは川魚の切り身やイトミミズ、
アカムシ、レバー等が一般的ですが、
特にアカムシや鶏のレバーが好物であるようです。

量は多過ぎると水質悪化の原因になりますし、
一回当たり2g程度で十分でしょう。

※プラナリアがアカムシ・レバーを捕食するシーン 

水質維持のために余分なものを入れず、
水替えを定期的にしなければなりません。

 

頻度に関しては、
餌やりは増やしたいなら二日に一回程度、
生かしたいだけなら一週間に一回で十分、
水替えは一週間に二回はした方が良いです。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

ペットとして人気もしくは適性がある動物特集

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