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ウグイスの鳴き声の違いって?巣作り~繁殖の季節と内容

ウグイスという鳥ですが、
田舎にいけばその鳴き声を耳にするのも珍しくありません。

とても美しい鳴き声で癒しがあるのですが
このウグイスの鳴き声の種類や、
巣作りから繁殖までを取り上げていきたいと思います。

 

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ウグイスの簡単な特徴

ウグイスは環境適応能力が高いために、
日本においての生息域はほぼ全国に広がっています。

大きさはだいたいスズメと同じくらい。

食性は雑食で
夏には昆虫、幼虫、クモ等を食べ、
冬には種子や木の実等を食べています。

平均寿命は8歳程度と言われています。

鳥の中にはものすごく
長生きする種もいるのですが、
ウグイスはかなり短い方ですね。

ウグイスが桜の木に画像

 

鳴き声の種類

ウグイスの鳴き声としてもっとも有名なのは
「ホーホケキョ」ですが、
これは雄専門の鳴き声になります。

雄は春が近づくと、
この鳴き声でアピールを開始します。

雌を引き寄せるのです。

 

囀りが下手だとモテない?

もちろんどんな生物にも個性があるので、
中には下手であったり、音痴であったりするウグイスもいます。

しかしこの下手というのは
人間の感覚でしかないのではないか、
と思われるかも知れません。

確かに、人間では
「あかんじゃないのかな」
と思う鳴き声であっても、
ウグイスの雌からしてみたら
胸がキュンとしてしまう可能性もあります。

こちらについてはどうでしょう。

※後半に出てきます

これは音色自体は悪いように感じないのですが、
明らかにバランスを崩してしまっているので、
恐らく雌もときめかないのではないでしょうか。

いずれにしても、
人間でもそうなのですが
雌の好みもある気がします。

ですから、たとえ上手く囀れなくても
決して卑屈にならず、続けていれば
きっと誰かが振り向いてくれるのではないかと思います。

 

ちなみに、冬だと
声帯が発達していないために
どの個体も上手く鳴けません。

上手に鳴けるようになるのが、
繁殖期となる春近くなのです。

調子が出てくるのが5月頃になる個体も
普通にいるようです。

もしかしたら上の動画の個体も、しばらくすると
上手に鳴けるようになるかも知れませんね。

《こちらは意外と変な鳴き声の鳥です》

孔雀は羽広げると綺麗だが飛ぶ?鳴き声や蹴爪もヤバい

 

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巣作り~子育ての季節と内容

ウグイスの雄はホーホケキョの鳴き声で
寄ってきた雌と交尾をして繁殖するわけですが、
巣作り・子育てには直接的に関わりません。

「直接的に」というのは、
雄は雌が巣作りや子育てをしているあいだ、
近くで外敵を見張っていて
外敵が近づいたら鳴いて知らせるのです。

雌はその鳴き声を聞いたら、
餌を探していてもすぐに巣に戻るのです。

雌を引き寄せる鳴き声であるホーホケキョは、
ここでは「縄張りは守られている」
という合図として使われています。

一方で、「縄張りに敵が侵入してきたぞ」
という合図として、このような鳴き声を使用します。

これは見事な役割分担がされていると言えますね。

ただ雌は一人で巣作りから産卵・子育てまで
担当している一方で雄はただ見張ってるだけですから
かなり割が合わないようにも感じられますが・・・

人間の夫婦であれば確実にもめるでしょう。

 

ウグイスは

4~6個程度の卵を産み、13~14日ほどで孵化

します。

そしてウグイスの雛たちは、
孵化12~14日後になると早くも巣立ちをします。

自立するのが早過ぎますよね(笑)

でもすごくかわいいですよ^^

※ウグイスの雛

ですから雄も雌も、
次の出産・育児に早々に
切り替えることができるのです。

繁殖期は夏ごろまで続くので良い相手が見つかったり、
肉体的に余裕があれば次の相手を見つけて出産・育児をします。

雄は基本的にプレイボーイなので、
貪欲に雌を見つけ、繁殖に勤しみます。

 

そして秋の香りが漂う季節になると
越冬に備えて暖かい場所に移動し、
そこで木の実などを食べながら
ひっそりと生き延びるのです。



※動物たちのあれこれをまとめた特集ページになります。

地球上の強者・巨大生物特集―過去から現在まで

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